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3月15日、京都の東山花灯路で撮った写真です。
スタートは清水寺。
仁王門と月。徐々に暗くなってきました。
上まで上がるとすっかり夜になりました(カメラで撮るとまだまだ明るいですが)。寺の木々の向こうに街の明かりが見えます。
清水寺から北に向かって進みます。道の両側の露地行灯が道案内をしてくれます。
円山公園にはメッセージを書いて貼ることができる大きな行灯が並んでいます。願いを込めて。
知恩院三門のプロジェクションマッピング。前に来た時にはライトアップでしたが、進化しました。
花灯路のほぼ終点、青蓮院では庭の青色LEDと壁面のライトアップが時間とともに変化し、神秘的なふんいきを醸し出しています。
庭園をさらに進むと、竹林のライトアップ。
以上、花灯路ダイジェスト。「夜の暗いは七難隠す」というと失礼ですが(昼も魅力的なルートなので)、京都の魅力を再発見できると思うので、機会がありましたら、ぜひ。12月の嵐山花灯路もおすすめですよ。ただ、さすがにかなり寒いですが。
さて、最後はおまけで京都駅の大階段。駆け上り大会が開催される場所です。
様々な言葉で「歓迎」してくれます。