一人で食べる?誰かと食べる? 遠足・食べる飲む 2017年10月19日 ひとりぐらしの料理の教科書として活用しているのがこの2冊。最初に使っていたのが「ひとりごはん」そして最近「ふたりごはん」を購入。その違いですが、ひとりぐらしだと、いろいろな食材を使ってしまうとあまって無駄にしてしまうので、なるべく素材の品数が少なくてすむレシピになっています。「ふたりごはん」の方は、自分だけでなく誰かにも食べてもらうというコンセプトで、例えばパート1では2品をさっと作るもの。また、パート3の「つくりおきレシピ」では、メインおかず、サブおかずがそれぞれのせてあり、これを当日つくる他のメインおあかずorサブおかずと組み合わせてちゃんとしたメニューに仕上げるという感じです。極力簡単につくるという点は共通なので、単身赴任の皆さんは一度本屋さんで眺めてみることをお勧めします。 [0回]PR