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最近、インド映画にはまっています。
イオンシネマ妙典の「インド映画特集」(全6作品)のせいです(笑)
「めぐり逢わせのお弁当」「マダム・イン・ニューヨーク」に続き、現在公開中の第6弾(最終?)「チェイス!」を金曜日に観ました。
また、WOWOWで放送された「きっとうまういく」の録画も、日曜日+今日で観ました(なにせ3時間の作品なので、1日では観終わらなくて)...
ちなみに、この2つの作品の主役はいずれも「アーミル・カーン」という、インドが誇る”三大カーン”の一人で、国宝級名優だとか。
作品の感想はおいおい書きたいと思いますが、インド映画は歌と踊り、派手なアクションだけじゃない!
アクロバティックなカーチェイスの高度なわざ、ち密な構成により二転三転するストーリー、細やかな感情表現など、インド人もニッポン人もびっくりです。
アメリカやヨーロッパの映画だけじゃない。世界には、まだまだ素晴らしい映画がありそうです。せっかく9つもシアターがあるのですから、是非インド映画特集に引き続き、東南アジアなどの映画を特集して欲しいものです。