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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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コーヒー豆の変化が一目瞭然!

今年ラストの焙煎香房。
正月にお伺いするお宅は珈琲好き、ということで季節限定のルワンダの豆を焙煎してもらいました。
数日遅れのクリスマスプレゼント?にいただいたのがこれ。
生豆から焙煎終了までのコーヒー豆の変化を一覧にしたものということで、
焙煎前の生豆 →125度の状態 →150度の状態 →170度の状態 →190度の状態 →210度の状態 →焙煎が終了した状態、と7段階!
(今回はフルシティローストで焼いてもらいましたが、ひとつ手前の焙煎度、シティローストだと210度と終了時点がほぼ同温度となるため6段階になるそうです)
変化の様子がよくわかり、自分で焙煎する場合の参考になりそうです。

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珈琲と水

焙煎香房さんのLINEで「時々松戸に行って湧水を汲んでくるので、ご希望の方はペットボトル持参でご来店ください」と連絡があったので、近々焙煎を頼む予定だったのでさっそく。
松戸神社の境内地より汲み出した「龍神水」という霊験あらたかで清らかな天然水で、珈琲がとてもおいしく飲めるので、時々朝早くに訪問して戴いているとのこと。
さっそく家で試してみましたが、霊験があるかどうかはさておき、珈琲がすっきりと美味しく味わえました。

名水百選など各地に美味しい水がありますので、旅行先で巡り合えたら、少しいただいてお土産にしようかと考えています(旅の楽しみが増えました)
そういえば、市販のあまたの天然水だと味がどうなるかな、特に軟水、硬水だと違いがあるのかなということで、現在研究中。
とある書籍によると、軟水だと「軟水ならではの”とろみ”に似た口当たりの珈琲が抽出でき、飲みやすさと共にコクや香りもしっかり感じられる」とか。
一方、硬水だと「珈琲独特の酸味は打ち消されるが、キリッとした苦みが際立ち、硬度が高いほど、苦みのしっかり感は強まっていき、珈琲の深みを味わうことができる」そうです(ということで、写真中央のマキネッタでエスプレッソを淹れる際に使ってみています)
ならばお酒は、ということでWebでの検索が止まりません(調べたことをここに書き始めるときりがないので、また別の機会に)
水の硬度と味わい奥が深そうですが、様々な水が、いつまでも清らかで味わい深い水が保たれるよう、環境を守っていかないとなと思うところです。

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横長に

毎年紅葉の時期に軽井沢に出かけていますが、軽井沢からワイナリーが多数立地する東御市まで移動する途中で浅間山を撮影。

今頃スマホでパノラマ撮影ができることい気づき何枚か撮影した中の一枚。横長に撮れるので、Facebookのカバー写真向きですね(※カバー写真は851×315ですので)

いろいろと試してみたいと思います。

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「ブドウ造りの一年」のページを作りました

会津ワイナリー会のワイン用ブドウ造りに参加しています。
数年かけてすべての作業に参加することを目標にしていますが、それをまとめたページを作成しました。

https://toshitoshi.konjiki.jp/00_wine/ichinen.html



この他にも草刈りや病害虫対策など日々の様々な作業があり、こんなに手をかけておいしいワインが生まれるのですね。

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念願の熊澤酒造訪問

この週末、湘南方面に1泊旅行。

最大の目的地は茅ヶ崎市内の熊澤酒造訪問。

百年名家でも紹介されましたが、古民家を移築して活用し、レストランや、お酒・パンのお店が、緑豊かな敷地の中に立ち並びます。


予約の枠があるようで、事前に席を確保できなかったのですが、レストランのオープンの30分前くらいにちょうど到着し、当日用の名前を記入するペーパーには五番目という好位置に記載することができました。

食事の前に、パンを買ったり敷地内を散歩したりとちょうどよい待ち時間です。

これは金曜日だったからなんでしょうね。

ぜひ平日の訪問をお勧めします。
https://www.kumazawa.jp/

ちなみにお土産は、もちろん日本酒を一本、そしてパンを少々でした。

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