今年ラストの焙煎香房。
正月にお伺いするお宅は珈琲好き、ということで季節限定のルワンダの豆を焙煎してもらいました。
数日遅れのクリスマスプレゼント?にいただいたのがこれ。
生豆から焙煎終了までのコーヒー豆の変化を一覧にしたものということで、
焙煎前の生豆 →125度の状態 →150度の状態 →170度の状態 →190度の状態 →210度の状態 →焙煎が終了した状態、と7段階!
(今回はフルシティローストで焼いてもらいましたが、ひとつ手前の焙煎度、シティローストだと210度と終了時点がほぼ同温度となるため6段階になるそうです)
変化の様子がよくわかり、自分で焙煎する場合の参考になりそうです。