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最近出番が多い昼食後の散歩コース、「千葉中央港旅客船桟橋」見学コース。
昨日の昼は天気も良かったので、行ってきました。
ターミナルの2階から。
いよいよ金曜日に港開き。
昨日は会津美里町へ。久しぶりの東北新幹線でワクワクしました(笑)
ワイン作りに挑んでいるグループがあり、メンバーの一人である知人に3年前位から話を聞いていて、興味を持っていました。
今年度の植樹祭の案内を頂き、小旅行です。
それにしても、東京駅の駅弁屋さん、激混みでした(^_^;)
郡山駅で磐越西線に乗り換え、猪苗代駅付近。いい天気です。まだまだ列車の旅は続きますー
会津若松駅でクルマ組に合流し、現地到着!
こちらの畑でブドウを植えます。
こんな感じで穴を掘り、肥料や土の改良剤を。
ここに植えます。
誘惑に負けて買ってしまいました(^_^;)
6年前くらいから愛用しているトラベラーズノート。登場から10年たったそうで、記念して10周年缶が発売されました。
大きい方が巨大手帳、ではなくてレギュラーサイズで、小さい方が今回の商品のミニサイズの手帳。
所有欲をくすぐる、罪なものをつくってくれたものです(笑)
今日は「吉川なまずの里マラソン」(ハーフマラソンの部)に参加。9時スタートですが、少し早めに埼玉県吉川市の会場に到着。
1月以来ということでスタートの時には相当緊張しましたが、なんとか2時間以内でゴール。一応元気に帰宅しましたので、約束どおり(笑)吉川市とナマズについて。
吉川市は川に挟まれた地形を活かした文化が生まれ、川魚料理という食文化が根付き、特に「吉川に来て、なまず、うなぎを食わずなかれ」と言われるほど名声が上がり、歴史上の著名人なども食しているそうです。また、昔は用水路や小川のいたるところでなまずの姿を観ることができ、子どもたちの遊びや、食材としてなじんできたなんてことが「なまずの里」と言われるゆえんとなったとか。
長くなるので詳しく知りたい方は以下のWebをご覧ください。
http://yoshikawa-kankoukyoukai.com/history/namazu.html
マラソン大会ではいつも地元の方にお世話になりますが、今回もまた。これくらいナマズのことをPRしておけば、喜んでもらえるかな(笑)...
さてマラソン大会高齢の参加賞はTシャツ。7年前のTシャツ(白)と比べると派手になってます。両方とも「なま坊」とスポンサーである桃太郎敏さんのキャラクターがついていますが。
なま坊には「なまりん」という相棒(彼女?)がいて、吉川市のPRに日々頑張っているそうです。また、なまずに関する商品(お酒、おかし)だけでなく、モニュメントやマンホールの蓋など様々な場所でナマズに会えますので、ナマズ好きの方はぜひ。武蔵野線の吉川駅がアクセス駅です。
なお、やはりナマズの食べ物を食べるべきと、今回は「なまずのたたき」を試してみました。なまずを骨ごと包丁でよくたたき、しょうが・みそなどを加えてさらにたたき、だんごにして揚げたもので、提供する店によって味が違うようなので、ぜひお試しください。