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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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会津ワイナリー会H28植樹祭

昨日は会津美里町へ。久しぶりの東北新幹線でワクワクしました(笑)

ワイン作りに挑んでいるグループがあり、メンバーの一人である知人に3年前位から話を聞いていて、興味を持っていました。

今年度の植樹祭の案内を頂き、小旅行です。
それにしても、東京駅の駅弁屋さん、激混みでした(^_^;)
 
郡山駅で磐越西線に乗り換え、猪苗代駅付近。いい天気です。まだまだ列車の旅は続きますー
 

会津若松駅でクルマ組に合流し、現地到着!
こちらの畑でブドウを植えます。


こんな感じで穴を掘り、肥料や土の改良剤を。
ここに植えます。


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日本の城シリーズ

特殊切手「日本の城シリーズ」の第6集、本日発売。ということで、さっそく購入しました。
いずれも城の美しさをしっかり表現したデザインです。
ところで、今回は「五稜郭、上田城、大坂城、丸亀城、松山城」といった新しく取り上げた城に加え、「松本城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城」が再度取り上げられています。
ということは、第6集で終了?

 

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10周年記念缶


誘惑に負けて買ってしまいました(^_^;)
6年前くらいから愛用しているトラベラーズノート。登場から10年たったそうで、記念して10周年缶が発売されました。


大きい方が巨大手帳、ではなくてレギュラーサイズで、小さい方が今回の商品のミニサイズの手帳。


ケースに皮の手帳やリフィルのミニキット、カスタマイズ用のシールなどが納められています。


ミニ手帳はパッケージに収められていますが、レギュラーサイズのものをしっかり小型化していて、ゴムでとめる構造も、印刷もそっくりそのまま。さらに同様にコットンケースにまで収めらえています。


下の写真はカバーを開いた状況ですが、これまた本来のものと同様に中央のゴムでリフィルをとめるようになっています。


しかもリフィル用の表紙や、何種類かの中紙がセットになっていて、自分で好きなようにリフィルをつくることができる...
これは買わずにいられない。

所有欲をくすぐる、罪なものをつくってくれたものです(笑)


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吉川なまずの里マラソン大会に参加しました

今日は「吉川なまずの里マラソン」(ハーフマラソンの部)に参加。9時スタートですが、少し早めに埼玉県吉川市の会場に到着。

1月以来ということでスタートの時には相当緊張しましたが、なんとか2時間以内でゴール。一応元気に帰宅しましたので、約束どおり(笑)吉川市とナマズについて。
吉川市は川に挟まれた地形を活かした文化が生まれ、川魚料理という食文化が根付き、特に「吉川に来て、なまず、うなぎを食わずなかれ」と言われるほど名声が上がり、歴史上の著名人なども食しているそうです。また、昔は用水路や小川のいたるところでなまずの姿を観ることができ、子どもたちの遊びや、食材としてなじんできたなんてことが「なまずの里」と言われるゆえんとなったとか。
長くなるので詳しく知りたい方は以下のWebをご覧ください。
http://yoshikawa-kankoukyoukai.com/history/namazu.html
マラソン大会ではいつも地元の方にお世話になりますが、今回もまた。これくらいナマズのことをPRしておけば、喜んでもらえるかな(笑)...

さてマラソン大会高齢の参加賞はTシャツ。7年前のTシャツ(白)と比べると派手になってます。両方とも「なま坊」とスポンサーである桃太郎敏さんのキャラクターがついていますが。


なま坊には「なまりん」という相棒(彼女?)がいて、吉川市のPRに日々頑張っているそうです。また、なまずに関する商品(お酒、おかし)だけでなく、モニュメントやマンホールの蓋など様々な場所でナマズに会えますので、ナマズ好きの方はぜひ。武蔵野線の吉川駅がアクセス駅です。

なお、やはりナマズの食べ物を食べるべきと、今回は「なまずのたたき」を試してみました。なまずを骨ごと包丁でよくたたき、しょうが・みそなどを加えてさらにたたき、だんごにして揚げたもので、提供する店によって味が違うようなので、ぜひお試しください。

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