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昨日は市川市南部の桜の名所(下記のWebで4か所紹介)の1つ、中江川へ行ってきました(写真2枚)
http://www.media-create.jp/minmedia/eventinfo/cherryblossoms/1331/
約600mの半分が水路沿いにぎっしりの桜、残りは暗渠の上の公園の桜で、Myランニングコースでもあり、毎年楽しんでます。
前を歩いていた人によると「三分咲きかな」ということで、来週土日に沿川の町内会が「桜まつり」を開催するようなので、その頃がちょうどかもしれませんね。
夕方も、ランニングしならが旧江戸川の水門付近の桜を見てきました(江戸川区になります)。昼間は人が集まったようでゴミが集められていましたが、まだ夜桜を楽しむほどには。こちらも来週が本番ですね。ちょうど夕日が。この2枚はトイカメラなので、画質は残念ながら。
今日は、実家(野田線南桜井駅周辺)に行ってきました。1~2か月に1回くらいのペースで訪問、高いところの作業や、力仕事を手伝ってます。
今日はとても天気が良かったですね。向かいの農家の梅の花が映えていました。
到着してまずお茶を飲んで休憩してと出てきたお菓子が調布印。なぜ、春日部市の生協で販売?
暖かくて布団干し・叩きや庭の片づけなどの作業は順調に。
行徳の隠れた地域の名店?で買ったちらし寿司をお昼ご飯に、また、3時には桜餅で一服。
そして、帰宅へ。春日部駅で野田線からスカイツリー線に。日比谷線と半蔵門線に乗り入れている関係で、列がとっても複雑です。
今日は晴れていたおかげで、作業がはかどって良かったです。
昨日の記事に続き、東山花灯路で撮った写真です。
スタートは清水寺。
仁王門と月。徐々に暗くなってきました。
上まで上がるとすっかり夜になりました(カメラで撮るとまだまだ明るいですが)。寺の木々の向こうに街の明かりが見えます。
清水寺から北に向かって進みます。道の両側の露地行灯が道案内をしてくれます。
円山公園にはメッセージを書いて貼ることができる大きな行灯が並んでいます。願いを込めて。
知恩院三門のプロジェクションマッピング。前に来た時にはライトアップでしたが、進化しました。
花灯路のほぼ終点、青蓮院では庭の青色LEDと壁面のライトアップが時間とともに変化し、神秘的なふんいきを醸し出しています。
庭園をさらに進むと、竹林のライトアップ。
以上、花灯路ダイジェスト。「夜の暗いは七難隠す」というと失礼ですが(昼も魅力的なルートなので)、京都の魅力を再発見できると思うので、機会がありましたら、ぜひ。12月の嵐山花灯路もおすすめですよ。ただ、さすがにかなり寒いですが。
さて、最後はおまけで京都駅の大階段。駆け上り大会が開催される場所です。
様々な言葉で「歓迎」してくれます。
14日が銀閣寺や東山花灯路などで22053歩、15日が「きぬかけの道」(金閣寺・竜安寺)や嵐山エリアなどで25068歩、合計47121歩。
今回の旅行は、ほんとに良く歩きました。天気に恵まれたお蔭です。
メインの東山花灯路の紹介の前に、「こんな写真を撮っちゃいました」的な写真をご紹介。
まずは銀閣寺にて。
これは「向月台」(こうげつだい)で、銀閣(観音殿)の前にあります。向月台の上に座って東山に昇る月を眺めたと言われています。見事な円錐形を保つために、こんな地道な作業が行われているんですね。しばらくしてもう一度見てみたら、水をまいて更に強く固めていました。
続いてホテルにて。
ロイヤルパークホテル ザ 京都。黒が基調のおしゃれなデザインのホテルです。地下鉄、京阪、阪急、いずれの駅にも近い便利な場所なので選びました。
入口でこんなオジサンが暖かく迎えてくれます。
おじさんのモデルは社長...なのかどうかはわかりませんが。
金閣寺を普通に撮っても絵葉書みたいで面白くないので...
なかなか手に乗せるのは難しいです。別な場所でまたトライしてみます。今度は上からつまんでみるってのも。
嵐山の水害の記憶はまだまだ生々しいところですが、渡月橋を補修しているところに出会いました。
重機が川の流れをものともせず力づよく駆け抜けていく。感動的光景でした。
ホテルから歩いて数分。錦市場です。湯葉の店、漬物の店、おいしそうなお菓子の店等々が約390メートルにわたって立ち並び、狭い通路には人がぎっしり。こんな賑やかな商店街久しぶりです。確かに並んでいる商品はとても興味深い。
賑わいを何とか写真で表そうと、カメラを持った手を思い切り高くあげ撮ってみましたが、如何でしょう?
以上、前座の写真はこのくらいで、次回はメインの「夜の京都」を写真で紹介します。