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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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パラソルギャラリー

千葉駅前大通りの、バラソルギャラリーに来てます。バラソルの下には様々なアート作品。

千葉駅前大通り「中央公園プロムナード」に約100本のパラソルを並べ、手工芸品、絵、音楽、演奏など市民アーティストによる「手づくり作品」を展示します。市民、行政、大学が企画段階から連携し、まちに賑わいを創出するイベントです。

もう少し暗くなってくると、バラソルが電球に照らされ、仄かに光ります。楽しみです。
 

千葉の様々な風景の絵葉書。左の方が描いたものです。日本に来て23年、絵が仕事ではないそうです。他の地域の絵は?と尋ねたら「忙しくて手が回らない。絵に専念できればいいんだけど、仕事しないと喰えないしね」とのこと。確かに。


こんなミニチュアを展示している方も。家の中もとってみましたが、ほんとの家みたい。



音楽の演奏も。




暗くなってくると、パラソルがライトアップされてなかなかいい雰囲気。

千葉駅前大通りがいつもと違う表情を見せる、面白いイベントでした。



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富士見ストリートフェス

9月20日の富士見ストリートフェス。
ストリートパフォーマンスやケータリングカーも結構参加していて、通りは賑わっていたましたが、イベントが開催されているすぐ横の店のシャッターがしまっていたり、商店側でこのイベントとあわせた企画がなかったり。
このイベントが何回か実施される中で、商店側の取組みが出てくることを期待しています。
 

 

近くの中央公園でフラダンスに関するイベントが開催されていたので、こんなお客さんも。

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富士見本通りが、みんなの賑わい・くつろぎ空間に!

今週末からはじまるシルバーウィークの9月20日(日曜日)に、千葉市で、中心市街地の賑わい創出・魅力向上などを目的として富士見本通りで行う「歩行者天国」において、民間(富士見商店街協同組合)が主体となって道路占用許可の特例制度を活用したオープンカフェ・マーケット等が9月20日に開催されます。

歩行者天国は各地で実施されていますが、民間主体で車道を利用してオープンカフェを実施する例はほとんどないようです(新宿区についで2番目?)


いつもはクルマが通り過ぎている場所で、ゆったりコーヒーとパフォーマンスを楽しむ。そんんな、いつもと一味違う休日のひと時を、大勢の方に是非楽しんでいただきたいものです。

http://www.city.chiba.jp/toshi/toshi/machidukuri/toshin/2709fujimistreetfes.html

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