記事を書くのが遅くなりましたが、会津美里町のブドウ畑での3日の畑開き作業に引き続き、4日午前中は、我々のブドウ栽培の師匠である一条さんの畑にて、今年試験的に植える品種「アルバリーニョ」定植の支援作業兼勉強です。
午後には下郷町の「クラインガルテン下郷」に移動。1区画約300平方メートルの中に、30平方メートルのラウベ(休憩施設)と約200平方メートルの農地があります(全部で30区画あります)。会のメンバーの有志で借りたもので、野菜作りに挑戦+ブドウづくりの拠点になります。
さて、何を植えますか。
めざせ、TOKIO!(笑)
