第2の人生 古いものを活かす 2018年11月17日 大都市の鉄道で働いていた電車が地方の私鉄に譲渡され活躍しつつける姿を見るのが好きで、旅行の際などに写真を撮ったりしていました。なんと最近発刊された鉄道ジャーナルと交通新聞社新書がともに譲渡車両を取り上げたことに驚き、さっそく購入しました。 このように譲渡して活躍しつつけることは、両方の鉄道にとってコスト削減になっていいことだと思いますし、個人的にも通学等で利用した車両に再び出会うことができて懐かしく思います。「新書」によると、第二の人生を送る電車は2018年4月1日現在で916両とのこと。これ以外に気動車・客車や機関車などがありますし、路面電車にも結構あると思います。できるだけ長い期間の活躍を期待しています。 [0回]PR
市川塩浜の海 千葉の海辺 2018年11月15日 京葉線市川塩浜駅からしばらく行った海岸そばにスポーツ施設がありますが、そこのレストランからの光景。 せっかくの広々とした風景なので、もっと楽しめる施設になるといいなあ~と思ったりします。 [0回]
鉄道博物館訪問! 雨でも楽しい街づくり 2018年11月14日 少し前になりますが、大宮の鉄道博物館へ。大宮駅から新交通システムで1駅の場所ですが、行きはあえて徒歩で。このあたりが中間地点。大宮駅から鉄道博物館へは約1.8キロあるようです。しかしながら、壁に車両のパネルが展示されていたり、車両がおかれた休憩所があったりと、それほど疲れることなくアプローチできます。さて、鉄道の博物館といえば、模型車両のジオラマが。ここにももちろん、 もちろん本物の車両がぎっしりと。 さて、ランチタイムですが、鉄道博物館ですから、やっぱり駅弁が食べたいですよね。そして、ランチトレインというものがあり、座席に座って駅弁を楽しめます。家から持ってきたお弁当でもOKですよ。2両編成が2編成ならんでいて、椅子をひっくり返して4人で食べることができる車両もあります。 新幹線の連結器が出てくるところを見せてくれたり、車窓の風景を楽しめる車両があったり、人が押していた車両を展示していたりと、いろいろ楽しめるところがあります。 もちろん雨の日でもOKな施設です。土日は混んでそうなので、できれば平日にぜひ。 [0回]
ザ・サーフ・オーシャンテラス訪問! 千葉の海辺 2018年11月14日 稲毛海浜公園に民間企業がオープンしている海の見えるレストラン「ザ・サーフ・オーシャンテラス」に。 窓の外に広々とした海の風景が。メインが終わってデザートを食べる際には、外へ移動するかどうか聞かれます。天気も良いし、もちろん外へ。 外に出ると、さらにこんなに広々とした風景が。 デザートの皿は、こんなオシャレなデザインで。土日は混んでいると思いますので、天気の良い平日がお勧めです。また、12時より前ならすぐに席に案内してもらえるかも。 [0回]