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通勤でOOTEMORIを通るたびに残念なこと。
オリンピックの時には巨大な号外を掲示したりして（写真１～３）はしゃいでいたのに、今は...（写真４）
パラリンピックで続々メダルを獲得してるんですが...
巨大号外をとまで言いません。車椅子バスケなど、素晴らしい写真が撮れると思うんですが。
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昨日久しぶりに妙典橋付近を走ったら、桁の設置が完了していました。3枚目の写真をとったのが7月31日だったので、それから約40日。橋の完成に向けてはまだまだいろいろな工事がありますが、子どもたちの渡り初めとか、この橋をコースに含めたマラソンとか、何かイベントは開催されるかなあ。県だとあまり地域密着ではないので、どうでしょう。
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帰宅途中に「元気になれるコーナー」発見！
丸の内線の大手町駅から東西線の大手町駅まで歩いて移動する途中のOOTEMORIの地下2階で「読売新聞オリンピック報道写真ギャラリー」が開催されていました。
リオオリンピックに参加する選手やら、過去の大会でメダルを獲得した選手やら。
どの選手も溌剌とした表情で、力をもらえます。
イチオシの写真は、シドニーに大会で優勝した高橋尚子選手が激しくデッドヒートを演じたシモン選手とゴール後にお互いの健闘を称えあうというもの！
「読売新聞がリオオリンピックの注目ニュースとして号外を発行するごとに、実物号外の約7倍の大きさのメガ号外を掲出。そのメガ号外と一緒に記念写真の撮影ができる」とのこと。
格好のFacebookネタですね（笑）
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私はそのあとスーパーに寄り道して、こんなものを購入。...
朝、シューイチで「よなよなエール醸造所 ヤッホーブルーイング」を紹介していて、ちょっと懐かしかったものですから。
http://yohobrewing.com/
「よなよなエール」（写真２中央）は1997年に登場したもので、当時、星野リゾートが発行していたリゾートレターの1998年秋号（よく残していたものだ！）でも、こんな感じで軽井沢高原ビールとともに紹介されています。
エールビールということで、一般的に飲まれているビールとはかなり味が違います（飲んでみてビックリした記憶が残っています）。様々な個性のビールがあるのは、とってもいいことだと思います。
シューイチによると、地ビールブームが去った2000年頃にはかなり売り上げが落ち込んだようですが、インターネットショッピングを活用したりしてファンを獲得し、今では地ビールナンバー１の売り上げを誇っているようです。
よなよなエールだけでなく、「水曜日のネコ」（写真2左）や、「インドの青鬼」「東京ブラック」など様々なタイプのエールビールを出しているようで、今日の夜にでもさっそく久しぶりの味を楽しんでみたいと思います（※写真2右のビールは、軽井沢の別のメーカーのものですが、味比べということで）
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