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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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深谷ねぎの収穫に

本日はちょっと関わりがある「深谷ねぎづくり」について、収穫のお手伝いに行ってきました。
畑から掘りあげること自体はそれほどでもないのですが、実はその皮むきなど商品にするための作業が結構大変だということがわかりました。
それにしても、よく育ったもので、ものすごく太いです(@_@)

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クラインガルテン

ワイナリー会の有志でこんなこともやっています。
こちらは福島県下郷町の「クラインガルテン下郷」
https://www.town.shimogo.fukushima.jp/nouen/blog/570.html
約30区画あり、1区画300㎡の中に農地200㎡と休憩施設30㎡(宿泊も可能。最大5名までといった感じでしょうか)があります(農地で空いている部分がありますが、秋野菜を植える予定のスペースです)
1年ごとの契約で最長5年まで更新でき、5年満了時に空きがある場合は更に3年延長可能ということで、最大8年間ここを借りることができます。
ルールの中に「地域住民と積極的に交流できる方」「農園で企画する行事に積極的に参加できる方」があり、下郷町が気に入ってもらえれば、その先はぜひ移住を!ということでしょうね(仕事的に興味があるところです)
現在全ての区画が埋まっていて、半分が福島県の方(福島市、郡山市からなら週末に気軽にこれるという感じでしょうか)で、埼玉県あたりが割と多いらしいです。火曜日から木曜日といった平日に来られている方もおられるようで、聞いた話によると60歳で完全に仕事を引退、家にずっといると邪魔者になるので(笑)、こちらに来て、野菜をつくったり、近所で魚をつったりと隠れ家のような生活を楽しんでいるとか。ちょっと羨ましい感じも。
栽培については、アドバイザー(恐らく地元の農家の方)が丁寧に教えてくださいますので、自宅での栽培(今のところミニトマトやハーブくらいですが)に活かせればと思っています。
今のところ、4月に契約してから私は2回程度しか訪問できていないのが残念なところです。


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めざせ、TOKIO!

記事を書くのが遅くなりましたが、会津美里町のブドウ畑での3日の畑開き作業に引き続き、4日午前中は、我々のブドウ栽培の師匠である一条さんの畑にて、今年試験的に植える品種「アルバリーニョ」定植の支援作業兼勉強です。
午後には下郷町の「クラインガルテン下郷」に移動。1区画約300平方メートルの中に、30平方メートルのラウベ(休憩施設)と約200平方メートルの農地があります(全部で30区画あります)。会のメンバーの有志で借りたもので、野菜作りに挑戦+ブドウづくりの拠点になります。
さて、何を植えますか。
めざせ、TOKIO!(笑)

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ブドウを植えました!

1月下旬に訪問した甲州市のワイナリーで、選定したブドウの枝をご自由にお持ち帰りくださいとのことだったので、2本ほど(どちらかが成功するのではと期待して)
水をいれたコップにさして(なんと上下どちらでも良いそうです!)、葉っぱが先に出てきて、そのあとで根が生えてくるので、庭などに植えてくださいとの説明でしたが、まさにその通り。
根がしっかり生えた方を、このGWに植木鉢へ。
もう1本はまだ根がということで、もうしばらくコップで様子見です。
ちなみに、ワイン用の品種なので、実はそのまま食べるのには向きません。もし実がなったら、さてどうしましょうかね。

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