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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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会津美里へ

久しぶりに会津美里町のブドウ畑へ。磐越西線で移動中。
午後に畑開きの作業の予定。
いい天気です。
自然の画像のようです

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チューリップ 第1弾!

チューリップ、4種類の球根を植えていますが、その第1弾がすっかり咲きそろいました。
1年半前に球根をいただき昨年の春は、6個×4種類=24個がすべて花を開き、それぞれ3個ずつくらいの球根を掘り起こすことができました。
昨秋に受けたものが、最近の温かさのためか、少し早めにこのように。
球根が増えたので、花の大きさは?と思いましたが、昨年とほぼ同じようです。
手前の別の種類も膨らみ始めたので、楽しみです。

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浅煎り+深煎り、その2

そろそろ前に焙煎香房で煎ってもらった豆が尽きてきたので、今回はオススメされていた「浅煎り+深煎り」をお願いしました。
「浅煎りの香ばしい香りと深煎りの深いコクとがブレンドされ、中煎りより複雑な味わいになります」とのことで、200グラムのうち、30グラムを浅煎り、残りを深煎りで(袋もわけてと手間がかかるのに同じ値段で申し訳ない気もしますが)
気分に合わせて比率を変えるといろいろな味が楽しめるということですが(そのために袋がわけてあるということです)、浅煎りが多すぎると珈琲感がなくなり、それはもはや「ほうじ茶」!なのでご注意をとのこと。
オススメは一杯当たり浅煎り2グラム、深煎り9グラムだそうです。
豆を比べると、膨らむ前と後ということもあり、グラムの差以上のボリューム感の違いに見えます。「膨らむ前」ということで、とっても硬くて、混ぜて挽くと時々がりっという感覚があります。
味は確かに複雑な味わいですが、後味がすっきりしているのはうれしいところですね。
ブラジルなので、浅煎り分を他の豆に混ぜても合うようですので、試してみようと思っています。

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写真で旅する

父が暮らす上尾市内のホーム、緊急事態制限の関係で、訪問しての面会ができなくなりましたが(これまでは、時間制限、人数制限を行いながら、なんとか面会させてくれていたのですが)、昨年9月から整えられていたZoomでのオンライン面会システムを、さっそく9日に活用してみました。人数制限がなく家族みんなが参加できたので、これも有かもしれません。
さて、コロナ禍で面会や外出が難しくなった父に、各地の自然の風景や催事など、四季の移り変わりや旅の気分を少しでも味わってもらえればと、妻がこんな本を発見し、父にプレゼントすることにしました。
「美しい写真で、日々を旅する。」ということで、365日それぞれに、催事や「◎◎の日」などをあてはめたり(参考に8月15日、16日のページをのせました)、その時期の花などの自然や、季節の味を取り上げたり、という内容で、読み進めるにつれ、改めて日本には豊かな四季の風景があり、また、地域らしさを表す伝統行事がありと、深く感じさせられます。
なお、自然や伝統文化だけでなく、新しいものについて、例えば建設関係では「土木の日」や「測量の日」、また、青函トンネル(1988年3月13日開通)や大鳴門橋(1985年6月8日開通)、なども幅広く取り上げられています。
読んでただ楽しむだけでなく「一番多く取り上げられているものは?」など、分析したくなるのが悪い癖かもしれませんが、ざっと見たところでは富士山が5か所登場(富士山が主役の日に加え、真っ赤に色づいたコキアの背景に登場など)と、やはり人気ナンバーワンですね。また単純に365を47都道府県で割ると7~8日ずつとなりますが、千葉県は11日と、若干多めなので密かに喜んでます(市川市も「梨」で登場です)
こうやって眺めているうちに自分たち用にも欲しくなってきて、もう一冊買うかどうか、今、悩み中(^_^;)

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