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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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千葉マリンハーフマラソン

千葉マリンハーフマラソン、ゴールはマリンスタジアム。普段なかなか入れないフィールドの芝生を踏みしめて、というのはなかなかいいですね。


でも、私の好み(もう少し小規模で、私設エイドがあったり、おじいちゃん・おばあちゃんが孫と一緒に声援を送ってくれるなど、地元の皆さんのもてなし感のある大会)からすると、ちょっと規模が大きすぎかな。他の種目もあわせて2万人。完走証待ちの大渋滞発生。結果はWebで見れるので、もらわないで帰りました。


参加賞はランニングのキャップですが、Tシャツを持て余しているので、Tシャツ以外の方がありがたいです。希望者には参加賞無しで寄付に回してくれるようになるといいなあと思うのですが(分厚いパンフレットもいらないかな)


会場周辺は混雑していたので、千葉駅に移動。西口マルシェに立ち寄ってきました。
今回は飲食物販に加え、紙芝居。駅前広場の空間を「みんなのコミュニティスペース」としていろいろな使い方をしてみらいたいです。

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無題

28日は休暇なので、昨日は今年最後のお弁当。
外食はカロリーが高めで味も濃いので、つくってもらいはじめて、もうすぐ9年。
時の流れを感じます。
しみじみ。
 

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【映画】母と暮らせば

16日で議会終了。今日は一息。
ということで、「母と暮らせば」を観てきました。
この映画は、長崎で助産婦をしている母(吉永小百合)のもとに、3年前に原爆によって学校で亡くなったはずの息子がひょっこり現れるという物語です。
奇妙だけど心温まる日々が続きますが、このようなテーマには必ず終わりがくるわけで、婚約者だった女性のこともあり、切ないストーリーでした。
でも吉永小百合さんと二宮さんがほんとの親子と思えるような自然な演技ですし、婚約者役の黒木華さんが、「小さなおうち」の時のようにこの時代の雰囲気に良くあっていて、なかなか良い映画でした。
ただ、終わり方がまったく予想外で。ちょっとそれは周りの人にかわいそうだなと。
詳しく知りたい方は、ぜひ映画をご覧ください。
印象に残ったのは、原爆で息子が亡くなるシーン。いつものように授業を受けていたら、強い光とともに、インクのボトルが溶けていき、画面が放送終了後のノイズのようになって。
おそらく一瞬で命を落とし、何が起こったのかはわからず、自分が死んだこともわからないくらいの状況だったと思うので、ふさわしい演出と思えました。
それにしても、吉永小百合さん、若い!

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不思議な建物発見!

妙典駅の改札横に不思議な建物発見!
3月中旬までで、お客さま相談窓口とか書いてましたが…


帰り道、駅員さんに聞いて、建物の正体が判明しました!
現在の窓口(写真右側)の工事をするので(あわせて周辺の改札機を移動するそうです)、工事の間の仮の建物(写真左側)ということでした(なーんだ)


東西線は、
・東西線内だけでなく、総武線、中央線、東葉高速のトラブルに巻き込まれる
・風の影響を受けやすい
・極度の混雑でドアや窓など車両トラブルが起きやすい
ということで、ダイヤが乱れることが多いので、入試期間、トラブル発生時に受験生たちに的確に案内するためかと思いましたよ(笑)
受験生を抱えているもんで(^_^;)

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戸棚完成!

2週間前に実家に行ったときに、キッチンの戸棚が老朽化して扉が取れそうだったので(たぶん30年くらい使われていた?)、ネットで購入し実家へ配達、今日、組み立ててきました。


部屋中に拡がった60種類以上の部品を見た時には「絶対間違えそうー」と少々焦りましたが、無事組みあがり、透明なガラス扉のままでは中身が見えすぎるので、半透明のシートを貼って出来上がり!


使いやすくなったかな?


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