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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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銘酒、そろい踏み!

家族からのバレンタインデーのプレゼント。
私がのんべえというわけではありませんが(^_^;)
日本酒が4種類、焼酎が3種類、それに梅酒と、なかなか楽しい詰め合わせです。

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キャリーバッグが甦る!

キャリーバッグの車輪が一つ壊れてしまって、修理を出すと結構な値段、さりとて捨てるには惜しいということで、自分で修理することにしました。
ネットだと4個セットで代替1000円から2000円。同じデザインのものというわけにはいきませんが、クルマの旅行で使うのが主な用途ということで、サイズがあって手ごろな値段のものを購入。写真のような車輪+車軸2種類(長さの合う方を使います)+ワッシャーのセットが4組。それに六角レンチが2本。
問題は、車軸の穴が丸形(六角形だとレンチですぐに分解できるのですが)ということで、車軸を金属ノコで切るしかありません(^_^;)
それが最大の作業で、その後は車輪等に軸を通して、六角レンチでクルクルっと固定すれば一丁上がりです。
もう一枚の写真のようにデザインは違いますが、試しに散歩がてら近所の公園の周りをぐるっと引っ張ってみましたが、機嫌よく回転してくれるので、良しとしましょう。
同じようなトラブルに見舞われた際には、参考にしていただければ幸いです。また、新たに購入する際にはデザイン等だけでなく、車軸の穴が六角形かどうかも選択ポイントの一つにするとよいかもしれませんね。

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木の香りがするコーヒーに?

昨日、今年ラストの珈琲豆購入ということで、いつもの焙煎香房へ。
最近はだいたい期間限定をということで「ボリビア」。隣国はブラジル、ペルーで、ウユニ塩湖が有名ですね。いろいろなコーヒーを試していると、あまりよく知らなかった国のことも多少学べるのが良い点かもしれませんね。
味覚の特徴は「程よい甘み、クリーンな喉越し、クセの無い風味とバランスの取れたコーヒー」とのことで、もし他の豆とブレンドする場合は、インドやマンデリンのような個性の強い豆ではなく、ブラジル、エクアドル、メキシコのような、割とすっきりした豆が良いようです。
ということはこれからじっくり楽しむとして、写真の2つは何かというと、左は私が前に知り合いからもらった「ごまあたり器」。右はご主人が最近購入したコーヒーミル(商品名は「うっでぃみる」)です。
いずれも川越の「そうび木のアトリエ」の商品ですが、お店のラインの「こんなもの買いました!」と記事を見て、こんな身近に同じ店の商品を持っている人がいるなんて奇遇だなーと持参し、「対面」させました。
それにしても、ゴマと違ってかなり固くサイズも大きいコーヒー豆を、セラミックでもない、ステンレスでもない、こんな先の丸まった木の棒で挽けるとは驚きです。
いつも様々なコーヒーを試飲させていただきますが、今回はもちろん、この「うっでぃみる」で。私も挽くのを体験させてもらいましたが、軽い力でゴリゴリと挽くことができました。
挽いているときの香りがとっても良く、味も優しい感じがします。
ということで、物欲がうずうずとというところですが、唯一の難点は少々お値段が...
気になる方は、以下のページを。
https://www.kawagoe.com/soubi/mill.html

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ゆっくり眠るワインたち

久しぶりにワイナリーを訪問して勉強。
新潟市内、西側の海外に近いエリアですが、5つのワイナリーが集積。それぞれに個性的なワインを作っています。
海に近いので土壌は砂質ですが、それを活かしたワインができるそうです。

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2021年、大豊作です。

先週金曜日、仕事が終了してから一目散で会津若松のホテルへ。

翌朝6時に畑に向けて出発し、午後3時頃まで、たわわに実ったブドウの収穫に汗を流しました。

収穫量は1.5トン。参加しなかった先週土日の分をあわせると6トンと新記録!

ブドウ1キロちょっとでワイン1本が作れますので、来年には6000本近くのワインが生まれます。

今回は、昨年の大和葡萄酒(甲州市)、郡山逢瀬ワイナリーに加え、いわき市のワイナリーに委託しますが、それぞれのワイナリーの個性でどのような味わいとなるのか、楽しみなところです。

フルーツの画像のようです

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