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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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横長に

毎年紅葉の時期に軽井沢に出かけていますが、軽井沢からワイナリーが多数立地する東御市まで移動する途中で浅間山を撮影。

今頃スマホでパノラマ撮影ができることい気づき何枚か撮影した中の一枚。横長に撮れるので、Facebookのカバー写真向きですね(※カバー写真は851×315ですので)

いろいろと試してみたいと思います。

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コーヒーを片手に

軽井沢町の西隣、御代田町にある「ベーカリーココラデ御代田」
浅間山の雄大な景色が眼前に迫ります。
店舗には90種類のパンが並び、店の外に飛び出して浅間山と風と光を感じながら、コーヒーを片手にパンを味わえます。
軽井沢町内だけでなく、東御市のワイナリーたちや街道沿いの町、そしてこの景色と、楽しめる街・エリアがあちらにこちらに、いろいろとあります。

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第26回キネコ国際映画祭

二子玉川で開催されたキネコ国際映画祭に24日、26日の2日、行ってきました。
これまで調布市などで開催されてきて、こちらでは3回目になります。
世界中から集められた子ども映画が上映されます。
 

駅から降りてすぐの掲示板。映画館だけではなく、その前の空間や、公園などで様々なイベントが行われています。


例えば、駅のすぐそばでは。
 

映画館のすぐ前では、様々なブースや路上でのパフォーマンス。
 

公演ではアウトドア系のイベント。


堤防を利用して屋外での上映も。


おなじみ「人間ジュークボックス」も健在です。


そしてこんなカラフルなピアノを自由に演奏。
 

もちろん映画、素晴らしいです。
今年は終了しましたが、来年も11月頃に開催されると思いますので、是非!

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東京国際映画祭

昨日は六本木で開催中の東京国際映画祭へ。ほぼ毎年会場には行っていたのですが、今回初めて映画を観ました(チケットがすぐに売り切れてしまうので、今年は早めに購入)



ぜひアジア映画を観てみたいなと、2作品を選びました。
一つはインドネシアの「めくるめく愛の詩」
もう一つはアジアの気鋭監督3名(中国、日本、インドネシア)のオムニバス映画「アジア三面鏡2018:Journey」
映画上映だけではなく、出演者の舞台挨拶や、上映後に監督へのQAコーナーがあるなど、なかなか充実した内容でした。
 

シネコンには小さなシアターもあるので、ぜひこのようなアジアの作品なども積極的に取り上げて欲しいと思います。

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「和」な映画館

今日は仕事の後に映画館へ。広島の中心地、八丁堀の福屋百貨店の8階にある「八丁座」ですが、とっても和の雰囲気で。この雰囲気で洋画を見るというのもなかなか(^^;)
2つのシアターもそれぞれ壱(167席)、弐(70席)と和な名前で。小ぶりですが、


 
こんな感じのイス(写真4)でゆったりと観れますし、
 
こんな席(写真5)やカウンター席もあったりして、こんどはそっちで楽しみたいと思います。
まちなかにこんな個性的な映画館があるのも、賑わいづくりにいいですね。

さて肝心の映画は「ドリーム」
1961年のアメリカ南部において、依然として白人と有色人種の分離政策が行われていた時代、3人の黒人女性が偏見や差別と戦いながら、いかにして科学史に残る偉業であるマーキュリー計画(有人宇宙飛行計画)の達成に貢献したかを描き出した作品ですが、仕事のシーンのカッコよさはもちろん、3人の友情や家族との触れ合いなど、心にぐっと迫る作品でしたので、ぜひ!

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