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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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フォーカス

5月1日(金)の夜、いよいよ五連休突入!ということで(?)、イオンシネマへ。
ハッピーファースト1100円で見れるのはありがたい。

さて、この映画、主人公は天才詐欺師。チームを率い、巧妙かつ鮮やかな技でお金を手に入れていく。そのスピード感が見事ですし、メインの2つの事件、誰が騙して騙されているのかが刻一刻変化していく、その流れは面白かったのですが、事件自体はいたってシンプルな感じがしました。せっかく組織メンバーが役割分担し、ち密にだましていく技を最初に見せてくれたんだから、2つの事件も様々な技をもったスペシャリストが結集し、難敵と戦っていく、そんなち密なストーリーを期待したことについては、ちょっと残念な内容だったと思います。


詳しくはこちら

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6才のボクが大人になるまで


新宿に来ています。
都内では、ここでしか上映してない映画なので。


河野 俊郎さんの写真

このようなディスプレーが飾られていました。映画を観終わってから改めて眺めると、それぞれのシーンが甦ります。



隣の部屋で上映されていた「博士と彼女のセオリー」のディスプレーも。なぜか水槽が!

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インド映画特集 第6弾


最近、インド映画にはまっています。
イオンシネマ妙典の「インド映画特集」(全6作品)のせいです(笑)
「めぐり逢わせのお弁当」「マダム・イン・ニューヨーク」に続き、現在公開中の第6弾(最終?)「チェイス!」を金曜日に観ました。


また、WOWOWで放送された「きっとうまういく」の録画も、日曜日+今日で観ました(なにせ3時間の作品なので、1日では観終わらなくて)...
ちなみに、この2つの作品の主役はいずれも「アーミル・カーン」という、インドが誇る”三大カーン”の一人で、国宝級名優だとか。


作品の感想はおいおい書きたいと思いますが、インド映画は歌と踊り、派手なアクションだけじゃない!
アクロバティックなカーチェイスの高度なわざ、ち密な構成により二転三転するストーリー、細やかな感情表現など、インド人もニッポン人もびっくりです。


アメリカやヨーロッパの映画だけじゃない。世界には、まだまだ素晴らしい映画がありそうです。せっかく9つもシアターがあるのですから、是非インド映画特集に引き続き、東南アジアなどの映画を特集して欲しいものです。


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最近、インド映画にはまっています。<br />イオンシネマ妙典の「インド映画特集」(全6作品)のせいです(笑)<br />「めぐり逢わせのお弁当」「マダム・イン・ニューヨーク」に続き、現在公開中の第6弾(最終?)「チェイス!」を金曜日に観ました。<br /><br />また、WOWOWで放送された「きっとうまういく」の録画も、日曜日+今日で観ました(なにせ3時間の作品なので、1日では観終わらなくて)<br />ちなみに、この2つの作品の主役はいずれも「アーミル・カーン」という、インドが誇る”三大カーン”の一人で、国宝級名優だとか。<br /><br />作品の感想はおいおい書きたいと思いますが、インド映画は歌と踊り、派手なアクションだけじゃない!<br />アクロバティックなカーチェイスの高度なわざ、ち密な構成により二転三転するストーリー、細やかな感情表現など、インド人もニッポン人もびっくりです。<br /><br />アメリカやヨーロッパの映画だけじゃない。世界には、まだまだ素晴らしい映画がありそうです。せっかく9つもシアターがあるのですから、是非インド映画特集に引き続き、東南アジアなどの映画を特集して欲しいものです。

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