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出かけて行って楽しい、千葉など様々なまちの、わくわくするような「場所」「取組み」「もの」「体験」などを紹介します。

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◎◎の科学

年賀状作成作業実施中!
さて、ブルーバックスの食品に関する「◎◎の科学」シリーズ、いつの間にやらこんなに(新年に向けて本の整理もやってて気づきましたが)
概ね左側が飲み物、右側が食べ物ですが、単身赴任の際に食べ物関係が増え、仕事等の関係で日本酒やワインが。テレワーク生活でコーヒーやお茶が...
例えば、ウイスキー蒸留のためのポットスチルの設計にも、多様な成分の抽出にために絶妙な工夫が。
これらを読むと、様々な食べ物、飲み物を作る人たちの努力、そして有難味が感じられ、おろそかにしてはいけないなーと思います。

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千葉 × 埼玉

この取り合わせですが。
真ん中の小さなグラスは九十九里町にある菅原工芸硝子㈱の日本酒のためのグラスシリーズ「唎乃 KiKiNO」(お酒の種類にあわせて8種類の形状)の一つで、「kou」という大吟醸用で香りを楽しむグラスです。
遠出を避けて九十九里浜に行った際に立ち寄って発見したものですが(その場では購入せず)、8月に菅原工芸硝子さんの主催で開催されたオンライン体感会に参加した際に、事前にこのグラスと、それにマッチした日本酒2種類が送られてきて手に入ったとうものです(当日は、グラスの開発にあたっての思いと苦労、また、お酒についてもポリシーが語られて、とても楽しめた企画でした)
その際のお酒が上尾市の北西酒造さんのものということで、父と兄が住んでいる、ご縁のある場所だったので、訪問した際に酒造さんのお店にも立ち寄って入手したのが両側のお酒。
右側の「文楽」がこの酒蔵のメインのブランドですが、左側はボトルの形状と「アラジン」という日本酒らしからぬ名称に惹かれて購入したもの。
安定感と色合いから、本日から花瓶として活躍しています。
話しをオンライン体感会に戻すと、器の良さだけでなく、このように使ってほしいということをコラボして伝えるというのは、両方の商品の魅力がより強く感じられて、興味深い企みだと思いました。
11月の第2回は、山廃・生酛の芳醇な旨みと深みある酸を引き出す「唎乃深 KiKiNO shin」と創業300年以上の歴史を持つ、仁井田本家(福島県郡山市)のお酒とのコラボだったようですが、残念ながら都合により参加できず。
グラスはあと6種類ありますので、次の機会にはぜひと思っています。

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一足早い福袋

一足早い福袋です。
ドトールの「初荷2021」。コーヒーとコーヒーチケットのセットで、いくつかのセットがありますが、コーヒーが2種類。1つはドミニカのコーヒーで、これまで見かけたことが無いので興味がわき、近所のドトールで予約。
今なら豆のままですが、予約したころには豆を挽く習慣が無かったので、粉にしてもらって。
今日からようやく年賀状作業がスタート、コーヒー飲みながら頑張ってます。

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コーヒーミル復活!

家で過ごす時間が増えて、これまで眠っていた道具などが日の目を見ていています。
このコーヒーミルは3~4年前に近所で様々なブレンドのコーヒー豆を売っている店を発見した際に購入したものですが、その後食器棚の片隅にひっそりとしまわれていたもので。
先月、兄の家で挽きたての粉で入れたコーヒーがおいしくて、復活させました。
近所のそれほど大きくないスーパーに比較的豊富な種類の豆が売られていたので購入し、細かさなど練習中。
駅の近くに好みにあわせて焙煎してくれる店も発見したので(焙煎を自分で体験することもできるそうです)、そちらも試してみたいと思っています。

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奥の院2019 フレンチ樽バージョン到着!

会津ワイナリー会が会津美里町で昨年10月にブドウを収穫し、2つのワイナリーでいくつかの方法でワインを作っていましたが、最後の種類が今日、届きました(右側)
他のワインより半年ほど長くフレンチオーク樽で寝かしたもの。ちなみに中央はステンレス樽、右側はステンレス樽で作ったものとアメリカンオーク樽で作ったものをブレンドしたもの。
さっそく夕食とともに。同じブドウからいろいろな個性のワインが生まれることに驚かされます。
実は、ワイナリーでは瓶に詰めてコルクで栓をするところまでは行ってくれますが、ラベルを貼ったり、発送したりするのは会員が集まってわいわい言いながら。この作業も、また、作業終了後のおいしいランチと近隣のワイナリーめぐりが楽しいのですが、今年はさすがに大勢集まるわけにはいかず、理事さんたちで頑張っていただきました(ありがとうございます、です)
来年こそは、集まってみんなでわいわい楽しくということができるような状況になってほしいものです。
(背景の壁の模様の関係で、瓶に不思議な模様が入ってしまいました(^^ゞ)

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